2010年04月13日

システムアーキテクト

情報処理技術者試験レベル4に属する資格紹介の
第5回となりました。
レベル4資格は全部で9つ資格がありますが、
全てを取得する必要はなく、
1つの資格を取得するだけでも専門技術の証明になります。

今回紹介する資格は、システムアーキテクトです。


パソコン資格:システムアーキテクト

試験の対象者として、
ITストラテジストによる提案を受けて、
情報システム又は組込みシステムの開発に必要となる要件を定義し
それを実現するためのアーキテクチャを設計し、
情報システムについては開発を主導する人を対象としています。

ちなみにアーキテクチャとは、
情報システムの設計思想、設計方式、基本設計、構築様式などを
指します。システムの設計方式と言う事になります。

企業内で情報システムの戦略を具体化するための情報システムの
構造の設計や開発する業務に従事し、
部下を指導していく立場にいる人材に
持っていて欲しい資格となります。


システムアーキテクチャ試験は毎年1回、
10月(秋期)に行われます。


午後の試験は、午後Tが記述式試験、
午後Uが論述式試験となります。
(午前T、Uとも選択式試験)

午後の試験範囲は、
・コンピュータシステム
(コンピュータ、システムの構成要素)
・技術要素
(データベース、ネットワーク、セキュリティ)
・開発技術
(システム開発技術、ソフトウェア開発管理技術)
・システム戦略
(システム戦略、システム企画) となります。

午前T、U、午後Tについては100満点で60点以上の得点と
論述試験である午後Uでは、A評価が合格の条件となっています。
(論述試験の評価基準はAからDまであります。)


ひらめき最後に合格率ですが、平成21年度秋期の
受験者数は8,300人程度で、合格者数が1,100人程度
合格率は13.2%となりました。

ITストラテジ試験同様、平成21年度秋期試験では、
合格率の低い資格になりましたふらふら



posted by サンガーデン at 19:34| 情報処理技術者高度試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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