2010年06月03日

情報セキュリティスペシャリスト

今回は、情報処理技術者高度試験の中でも
人気資格である情報セキュリティスペシャリストについて
ご紹介していきます。

21年春期の試験では、他の情報処理高度試験の受験者は、
1万人前後であるのに対し、
情報セキュリティスペシャリスト試験は、
15,000人以上の受験者がいました。

情報セキュリティスペシャリストの内容を
ご紹介します。


パソコン資格:情報セキュリティスペシャリスト


試験対象者としては、情報セキュリティ技術の専門家として
情報システムの企画から保守までの全般において
セキュリティ機能の実現を支援、情報システム基盤を整備し、
情報セキュリティ管理を支援する人となります。


情報システムの脅威・脆弱性を分析、評価し、
これらを適切に回避、防止するセキュリティ機能の
企画・要件定義・開発を推進又は支援を行っている人に
持っておいてほしい資格になります。


情報セキュリティスペシャリストは、
4月第3日曜日(春期)と10月第3日曜日(秋期)の
年2回試験が行われます。

他の情報処理技術者高度試験は、
春期か秋期のどちらか年1回なのに対し、
情報セキュリティスペシャリスト資格のみ年2回となっています。

午後の試験は、午後T、U共に記述式試験となります。
(午前T、Uとも選択式試験)


午後の試験範囲は、
・技術要素
(データベース、ネットワーク、セキュリティ)
・開発技術
(システム開発技術、ソフトウェア開発管理技術)
・サービスマネジメント
(サービスマネジメント、システム監査) となります。


午前T、U、午後T、U共に100満点で60点以上の得点が
合格の条件となっています。


情報セキュリティ管理者のニーズが高く、
それに比例した形で受験者数も多い様です。

平成22年春期の試験応募者数では、3万人を突破しました。

合格率で言うと、
平成21年春期が16,000人程度が受験して、
合格者が2,500人程度で合格率は16%。

平成21年秋期が18,000人程度が受験して、
合格者が3,300人程度で合格率は、18.5%と
他の情報処理技術者高度試験と比べても
決して低くは無い合格率となっています。


IT資格の中でも非常に評価が高く、
関連業務に携わる方なら
チャレンジをオススメしたい資格です。
posted by サンガーデン at 20:30| 情報処理技術者高度試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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