2010年11月14日

CompTIA資格(1)

CompTIA資格は、その技術的知識などから11分野に分かれています。
今回は、その中からCompTIA Strata資格をご紹介します。

CompTIA Strataは、さらに2つの資格に分かれていて、
『CompTIA Strata IT Fundamentals』と
『CompTIA Strata IT for Sales』があります。


『CompTIA Strata IT Fundamentals』とは、
ITエンジニアとしてキャリアをスタートしたばかりの方を対象に、
PCコンポーネントの識別、PCワークステーションの設定、
ソフトウェアインストール、互換性問題の特定、セキュリティリスクの認識
および予防における基本知識を評価する認定試験となっています。

試験分野と出題比率として、
テクノロジーとコンピュータハードウェアの基本概念(40%)、
互換性問題と一般的エラー(13%)、
ソフトウェアのインストールと機能(11%)、
セキュリティ(16%)、
GreenITと予備メンテナンス(20%)となっています。


試験時間は60分で70問の問題が出題され、70%以上の正答で
合格となります。



次に『CompTIA Strata IT for Sales』は、
IT関連の営業職に就かれた方や今後IT関連営業職で
働くことを希望している方を対象に
有効なコミュニケーションスキルを使⽤し
プロ意識を持った顧客とのコミュニケーション、
ユーザーのIT環境の特定、顧客からの要求に適したソリューションの提供、
セールス過程における技術スタッフとの調整などに関する
知識の認定試験となっています。

試験分野と出題比率として、
テクノロジーとコンピュータハードウェアの基本概念(48%)
互換性問題とソフトウェアコンプライアンス(16%)
GreenITと予備メンテナンス(18%)
セールスとコミュニケーションスキル(18%) となっています。

試験時間は60分で50問出題され、70%以上の正答で合格となっています。

CompTIA資格の中でもレベル1の位置づけとなっており、
その後、レベル2のCompTIA A+や
レベル3のCompTIA Network+を目指す方が多い様です。


これからIT系職種に就きたい方には、ぜひ取得していて欲しい資格が
CompTIA Strata資格となります。



posted by サンガーデン at 16:38| CompTIA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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